音楽、美術、ダンスでアメリカ留学、そのメリットデメリット

こんにちは!ヨッシーです。

今回はちょっと珍しいアート系専攻についてまとめてみました。

アートの中には音楽美術ダンスや、陶芸など他にもさまざまな

専攻があるので、アート系に興味がある方は、

アメリカではどういう感じで教育が施されているか触れていこうと思います。

アート系メジャー

アート系専攻を全部上げるとなると、

100以上あると思うので、

今回は大まかに専攻をあげてみますね。

・各種楽器系(ピアノ、ギター、バイオリン、フルート、、etc)
・声楽
・ミュージカル
・ダンス
・美術
・グラフィックデザイン
・演劇系
・ゲーム制作
・スタジオアート
・ファッションデザイン
・陶芸、彫刻

などがあります。

この中でも特にグラフィックデザインは就活に有利ですね。
ゲーム制作なんかも興味ある人多いんじゃないでしょうか。

アメリカ留学といってもビジネスや工学以外にもいろいろあるんですよね。

アメリカに来るまではそういう選択肢があるってことすら知らなかったので、
あまり、日本でも芸術をしにアメリカに来るってことは少ないんじゃないかと思います。

アート系のメリット

芸術系のメリットは

・ただ芸術を学ぶのではなく、英語も同時に学べる=芸術だけやるより仕事が取れる
・日本だけにいるより世界観が広がる

などがあげれると思います。

もともと芸術分野は海外と通じる機会が多いので
英語を使えるようになれば、鬼に金棒ですね。

もし芸術関連の就職がダメな場合でも、
英語で仕事をとれるという保険効果もあります。

世界各国からアメリカには学生がやってくるので、
4年間のアメリカ滞在で世界観が変わることはまちがいないです。
日本独自の考え方から離れることは芸術分野では大切な気もします。

デメリットというデメリットは特にないんじゃないでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?

個人的に少しでも芸術関連に興味のある方は、

アート専攻いいんじゃないかと思います。

日本で専門学校に行くのはリスキーな部分もあるかもしれませんが、

アメリカならついでに英語も学べるので、

安全に学べます。

学費も安い大学を選べば日本の私立と同じくらいなので、

何とかなると思います。

それではまた!