アメリカで最安レンタカー、保険や免許など

こんにちは!ヨッシーです。

アメリカで旅行や出張するとなると、レンタカーを借りる機会が多いと思うんですが、

レンタカーといっても色んな会社があって、料金もサービス比較しないといけませんし、

分かりにくいですよね。

保険についても、どれをつけて、どれを外していいのか

免許はどうなるのか、乗り捨て可能なのがどうかなど気になると思うので、

今回はそういうところをまとめてみました。

僕自身も国立公園をまわった時や旅行の時によくお世話になったので、

参考にしていただければと思います。

おすすめのレンタカー会社

アメリカの主なレンタカー会社は

・Enterprise(エンタープライズ)
・Alamo
・Europcar
・Hertz(ハーツ)
・Thrifty
・Dollar
・Avis
・Budget
・Sixt

などがあるんですが、

僕が使ってみた中で一番おすすめできるなと思ったのは

Enterpriseです。

使ってみて一番安かったですし、割とどこにでもあるので、

乗り捨てや、時間の都合も付きやすかったですね。

なので僕はそれ以来エンタープライズをかなり押しています。

ですが状況や場所によって、値段もかなり違ってくるので、

結局はレンタカーの比較サイトを使うのがベストだと思います。

carrentals.comとか一番最安を見つけてくれます。

保険

保険は全部で4種類くらいあるんですが、

僕が常につけるのは、

Damage waiverくらいですね。

これは1日ごとに払わないといけないんですが、

車を気づ付けた時にどうしようもなくなるので、

僕は毎回つけています。

ドライバー1人につき払わないといけないので、

2人ドライバーがいる場合は2人分払わないとですね。

料金

料金なんですが、25歳以上の場合安くなります

なので、知り合いに25歳以上の方がいる場合、

その人に取ってもらうと安くなりますよ。

アメリカ横断などで、

結構乗り捨てを考える方も多いと思うんですが、

乗り捨ては基本的に1.5~2倍料金が高くなります

なのでそこのところも考慮して考えたほうがいいですね。

必要なもの

借りに行く際に必要なものは

免許(国際免許か、アメリカの免許)
・パスポート
・クレジットカード

この3つですね。

あと、強いて言うなら英語力ですかね。

気をつけないとサービスを上乗せされたりして

気づいたら高くなってたなんてこともざらにあるので、

そこを気を付けて話を聞きましょう。

お金についてしゃべっている時は聞き直してでも、理解しといたほうがいいです。

まとめ

ざっくり書きすぎてしまいましたが、

これが僕の個人的な見解です。

国立公園をまわる際はいつもエンタープライズでした。

また旅行については書いてみますね。

それではまた!