英文履歴書、レジュメの書き方で大事なことー大学生向け

こんにちは!ヨッシーです。

アメリカでバイトをゲットするのにも、インターンや就職をするのにも、

必ず必要になってくるのが、英文のレジュメですよね。

ですが、まだ大学生だと書ける職歴もあまりないし、

いかに、よく相手先に見せるか僕なりに今回はまとめてみました。

簡単な書き方などを説明していこうと思います。

大学生の場合は何を書くか、テンプレート

転職の方ならまだしも、

大学生でレジュメとなると、書くこと困りますよね。

数年前に作ったレジュメで、

完ぺきとはいかないんですが、僕なりに作ったのがこちらです。

ダウンロード:Resume for anyone (word fileです)

テンプレートとしてもご自由に使ってください。

僕が大学生のレジュメに入れれるなと思う欄は

・専門的なクラス ←無くてもいい
・スキル
・プロジェクト
・バイト経験
・organization経験
・ボランティア
・奨学金など

こんな感じです。

なのである程度、organizationやプロジェクト、ボランティアをやっておかないと、

レジュメがスッカスカになってしまうので、

ある程度大学生活中に参加していくのをおすすめします。

そして、ここに書いた内容は後のインタビューでもしゃべれないといけないので、

そこを自信をもって自慢できるくらいにしときましょう。

嘘を書いてもいいですが、その場合インタビュー対策もしっかりやっておいてください。

レジュメを書く上で大切なこと

レジュメで何を書けばいいんだと最初は思っていたんですが、

企業にとって知りたいのは、

この人は一体何ができるのかということなので

一番大切なのは、

バイト経験、プロジェクト経験、団体経験などで何をしてきて、
どんなスキルを持っていて、何ができるのか、自慢するように書くこと

経験を書く場合は、その経験で何をしたのか1行でもまとめて書かないと効果がありません。
スキルも思いつくものは何でも自信をもって書きましょう。

日本人はどうしても謙虚で控えめなところがありますが、アメリカだとそれは逆効果なので、
誇張し、自慢するように、あたかも自分ができるやつ、のように書くことが大切だと思います。

経験がないと本当に書くことがなくなってしまうので、大学生活中に何でもいいので、
Organizationやプロジェクト、バイト経験などに積極的に関わっていくことが、
レジュメをよくすることにつながっていきます。

まとめ

いかがでしたか?

結構、持論が入っていますが、

意識して悪いことではないと思います。

テンプレーとも自分の好きなように変えてもらって構わないので、

自由に使ってください。

一から作るより簡単だと思うので。

それではまた!