アメリカお酒を買えるおすすめスーパー、飲み文化について

こんにちは!ヨッシーです。

20を超えた方は、もうお酒解禁ですよね!

アメリカで留学してる時にも、

お酒を楽しみたいという方も多いと思うので、

今回はお酒が買えるおすすめめスーパーや、

あまり知られていない、飲みに関するルールや、文化をまとめてみました。

お酒を飲めるのは21歳から

さきほど、20歳からお酒解禁と言ってしまいましたが、

アメリカの法律では、お酒解禁は21歳からなんです。

(結構守ってない人は多いです。。。)

なので、お酒を買う際は21歳以上のIDを提示しなければなりません。

パスポートや運転免許証などです。

年齢が確認できるものではないといけないので、学校の学生証などはダメですよ。

21歳を超えてない場合は、21歳以上の人に買いに行ってもらわないとですね。

ここを踏まえた上で、お酒が買えるスーパーを紹介していきますね。

お酒を買えるおすすめスーパー

①リッカーストア(liquor store)

アメリカでお酒を買おうと思ったら、

普通行くのは、リッカーストア(liquor store)です。

まぁ直訳して、酒屋ですね。

googleでliquor storeと検索すれば、たくさん出てきますよ。

酒屋なので、品揃えも豊富ですし、

なによりも安いですね。

一番のおすすめです。

なんですが、閉まるのが9時や、10時とやや早いです。

②ドラッグストア

アメリカのドラッグストアの何がいいかというと、

24時間営業がいいんですよね。

しかも、お酒が買えるという。

大手のドラックストアだと、

Walgreenと、CVSが有名です。

そこまで種類はないですが、コンビニ感覚で、

夜中とかに買いに行けるので、超便利です。

お菓子とか、ほかの飲み物も買えますし、

いたるところにあるので、近場で時間をかけずに行ってこれます。

③ウィルマート

ウォルマートはアメリカの大型スーパーなんですが、

ここでももちろんお酒が買えます。

24時間営業ですし、いいんですが、

品揃えがやや少ないですね。

その代わりに、少し価格は低めです。

④Gas Station

次におすすめなのは、

Gas station(ガソリンスタンド)です。

ガソスタの横には、ちょっとしたコンビニみたいな店がくっついていて、

そこでお酒を買うこともできます。

料金は少し高めですが、近くにあるのであれば、

気軽に買いに行けます。

こちらも24時間営業のところが多いです。

その他の注意点

アメリカでは飲み歩き禁止

アメリカでお酒を飲む際の注意点なんですが、

道で飲み歩いてはいけません。

普通につかまります。

なので飲むときは、お店の中や、家で飲みましょう。

唯一、アメリカで飲み歩きが許可されているところは

ニューオリンズです。

学校で飲むのもダメ

大学の寮内で飲めたらいいと思うんですが、

こちらこちらも禁止されています。

結構みんな、なんだかんだ、隠れて飲んでましたが。。。

ですが見つかると、普通にまずいので極力避けましょう。

アメリカのビールはまずい

アメリカのビールなんですが、

めちゃくちゃまずいです。

飲めないほどではないという方も多いですが、

僕は個人的にまずくて飲めません。(笑)

ビールを飲む際は気を付けましょう。

特にBulightとかまずいですね。

それでも少しマシなのは、Liteですかねー

でもとにかく僕は嫌いです。(笑)

外で飲む場合

外で飲む場合は、

だいたい、バーやクラブで飲むことになるんですが、

日本の居酒屋のように、なにかおつまみがあったりするわけではありません。

基本的に、飲みながら話して、はしゃいだり、ゲームしたりって感じですね。

場所によっては、生演奏を楽しめるおしゃれな雰囲気の場所もあります。

そういうところは好きです。

ビリヤードとかダーツができるバーも人気ですね。

もちろん、飲む際にはIDも必要なので、忘れないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか?

お酒は楽しく飲む分にはいいですが、

変にたくさん飲んだり、酔いすぎると、

いいことありませんよね。

悪酔いしない程度で、お酒をたしなみながら飲めたらいいですよね。

皆さん、お酒には気をつけましょーというこで、

それではまた!