こんにちは!ヨッシーです。
今回はアマゾンについて書いてみました。
日本でも手軽に使えるアマゾンですが、
もちろん本場アメリカでも、多くの人に使われています。
僕もアメリカに来てから、だいぶお世話になりました。
この記事では、利用方法、日本版との違い、学生用プライム制度などについて、まとめてみました。
利用方法
利用方法はまとめるほど難しくはないと思うんですが、
一応、まとめておきました。
日本のアマゾン同様に、↓下のウェブサイトから
アカウントを作って、
カード情報と住所を登録すれば、
あとは商品を選んで買うだけです。
品ぞろえは欲しいと思ったものが大体あるので、
わざわざ買い出し行くのが面倒くさいなと思ったら、
アマゾン利用するのもありですね。
プライムビデオで映画やドラマを見たり、
アマゾンミュージックで音楽を楽しんだりもできますし、
教科書のレンタルなんかも出来ちゃうので、
ショッピング以外にも便利なサービスがあるのも魅力的ですね。
僕が個人的にいいなと思ったのが、Amazon pantryというサービスなんですが、
このサービスでは日用品をまとめて買うと、次の購入で6ドル安くなるというもので、
トイレットペーパーや洗剤、コーンフレークなど必要な生活品を選ぶと、まとめて箱で送って来てくれます。
アメリカで生活するという方は一度試してみてください。便利ですよ。
日本版との違い
割と日本版もアメリカ版も特に大きな違いはないんですが、挙げるとすると、商品のラインナップとその価格が違うということでしょうか。
例えばノートパソコンの品揃えが充実していて、尚且つ価格が安いです。パソコンを買うならアメリカのアマゾンで買うのをお勧めします。
DVD やBlu-rayもアメリカのアマゾンの方が安く買えます。
日本への送料を含めても、安くなることが多いので、日本に住んでいる方でも利用している方は多いです。
服のラインナップも違いが顕著な気がします。値段も安いですし、ブランドにこだわらないという方は試して見てもいいかもしれませんね。
その他にも、買う側ではなく、売る側には日本版とアメリカ版で違いが顕著に現れるみたいですね。商売を考えている方はアメリカ版アマゾンを利用してみるのもありです。
学生用プライム
アマゾンにはプライム会員という制度があって、使用頻度が高い方は割と、登録してる方が多いのではないかと思うんですが、
この制度は送料が安くなったり、配達日を早めてくれたりするんですが、通常だと年間120ドルほどの登録料を取られてしまいます。
ここで学生にとっては嬉しい制度が学生用プライムです。この制度では大学のEメールアドレスで登録することで、このプライム登録料が年間50ドルで利用可能になります。
僕も割と使用頻度が多かったので、学生プライムで登録しています。
映画やドラマも無料で見れるようになるので、そちらも利用できているので、50ドルは妥当なんじゃないかなと思います。
学生の方はぜひ利用してみてください!
まとめ
いかがでしたか?
アマゾンには本当にお世話になりました。教科書を借りたり、パソコンを買ったり、近場で手に入らないものを注文したり、買い出しに行く時間がない無い時に生活品を代わりに注文したり、、日本に帰ってからも利用しよかなと思います。皆さんもぜひ使ってみてください!
今度はeBayについても書いてみます。
それではまた!